第157回「きっと歌舞伎が好きになる!」2024年上半期の歌舞伎、何を観る? 2024.01.02 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 歌舞伎を観てみたい!でも、敷板が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案
第156回「きっと歌舞伎が好きになる!」ルパン歌舞伎&超歌舞伎 2023.12.26 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 歌舞伎を観てみたい!でも、敷板が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案
月刊スカパー!1月号に中村鶴松さんのインタビューを書きました 2023.12.24 歌舞伎 月刊スカパー!2024年1月号に、中村鶴松さんのインタビュー記事を書きました。シネマ歌舞伎「唐茄子屋 不思議国之若旦那」公開記念、衛星劇場「平成中村座」特集つながりです。表紙は高麗屋で、巻頭は「鬼平犯科帳」新シリーズの特集で、こちらもタイムリーですが、私が書いたのは鶴松丈インタビュー(p51
第155回「きっと歌舞伎が好きになる!」南座顔見世夜の部「助六」「口上」「仮名手本忠臣蔵七段目 一力茶屋」 2023.12.19 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 歌舞伎を観てみたい!でも、敷板が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案
第154回「きっと歌舞伎が好きになる!」南座顔見世興行昼の部 2023.12.12 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 歌舞伎を観てみたい!でも、敷板が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案
お正月の歌舞伎、何を観る? 2023.12.11 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 新国立劇場や歌舞伎座は、本日10時より先行予約が始まりました。 新春浅草歌舞伎、新橋演舞場は、すでに先月より販売が始まっています。 大阪では松竹座で上旬、中旬、下旬と異なる公演が短期間で行われます。YouTubeチャンネル「きっと歌舞伎が好きになる!」では、メンバー向けの動画「新春の歌舞伎、
HPをリニューアルしました。 2023.12.10 ライターの日常 11月は、自分史上最も忙しいと感じるほどでした。取材旅行が何回もあったのと並行してブックライティングのお仕事も2つ抱え、常に「仕事を抱えている」「締め切りが重なる」というプレッシャーが頭から離れず、長期短期とそれぞれ頭を切り替えるのが大変。なかなか皆さんにメッセージを送ることもできず
第153回「きっと歌舞伎が好きになる!」歌舞伎座十二月大歌舞伎第二部・第三部初日の模様 2023.12.05 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 歌舞伎を観てみたい!でも、敷板が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案
第152回「きっと歌舞伎が好きになる!」〜「マハーバーラタ戦記」初日からの成長 2023.11.28 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 歌舞伎を観てみたい!でも、敷板が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案
第151回「きっと歌舞伎が好きになる!」歌舞伎座11月夜の部「鎌倉三代記」 2023.11.21 配信「きっと歌舞伎が好きになる」 歌舞伎を観てみたい!でも、敷板が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案