「野崎村」@歌舞伎彩歌 2016.07.25 歌舞伎 第13回の「歌舞伎彩歌」は「野崎村」について。お染、久松、お光、 男1人に女2人の三角関係です。実は「野崎村」、ある人気演目のスピンオフ作品。名前も与えられていなかった許嫁が等身大の女の子「お光」としてリアルに浮かび上がったとき、もしかして、お染よりお光のほうに肩入れする人、多くなったんじゃないかし
歌舞伎に出てくる「仮名」の読み解き方 2016.07.17 歌舞伎 今月の「ちょっと幕間」は、登場人物が仮名のときの読み解き方をお話しします。小田春永此下東吉これ、だーれだ?どうして、実名じゃないんでしょう?http://www.eigeki.com/special/column/kabukisaika_n12
「矢の根」@歌舞伎彩歌 2016.07.06 歌舞伎 第11回の歌舞伎彩歌は「矢の根」です。荒事の名作、歌舞伎十八番の内の一つである「矢の根」。ストーリーを追うのとはまた違った鑑賞のコツをおおしえします。http://www.eigeki.com/special/column/kabukisaika_n11
「月刊スカパー!」2016年7月号 2016.06.30 ミュージカル&ダンス 特集1「セクシー!夏男」~ココロもカラダもハダカにしたい!(担当記事)…Special Interview「高橋大輔」(「Love on the Floor」でダンス初挑戦)Stage Report「漂流劇 ひょっこりひょうたん島」伝説的人形劇を新たなテイストで舞台化
英語での発信を始めます 2016.06.27 ライターの日常 以前からfacebookで「2020年までに歌舞伎座デビューする!」というページを持っていましたが、ここで時々英語での発信を始めることとします。自分の英語がどこまで通じるかわかりませんが、発信することで、英語力も積み重ねていこうと思います。https://www.facebo
コラム「歌舞伎彩歌」連載3か月! 2016.06.26 歌舞伎 4月から連載が始まった衛星劇場HPのコラム「歌舞伎彩歌」も、連載を初めて3か月、更新も10回を数えました。月に2~3作品の紹介を「今月のあの場面、この場面」として、月に1回、歌舞伎にちなんだトピックスを「ちょっと幕間」としてお送りしています。記事を読みたい方は、こちら
7月の講座は「荒川の佐吉」 2016.06.26 女性の視点で読み直す歌舞伎 7/2(土)の午後に、単発で「荒川の佐吉」について講座を開きます。時間は13:30から16:30場所は神楽坂になります。平日のご参加が難しい方は、この機会にぜひお運びください。詳細とお申込みはこちらから。http://www.kokuchpro.com/event/4a1b1b4
WORKSを更新しました。 2016.06.25 執筆 長らくWORKSのページの更新ができていませんでした。2016年をクリックすると、最新の執筆記事タイトルが出てきます。「歌舞伎彩歌」はサイトとリンクさせていますので、記事を読むことができます。ほかに「月間スカパー!」への執筆についても書いています。また、映画については
漫画や絵本の歌舞伎化について@「ちょっと幕間」 2016.06.25 歌舞伎 14.00新作歌舞伎が次々に誕生した2015年。特にアニメでも有名な「ONE PIECE」が歌舞伎になったのは衝撃的でした。かたや、「あらしのよるに」の原作は、狼のがぶと羊のめいの友情を描いた絵本。「アニメや絵本を歌舞伎にするなんて、画期的!」と思われた方が多いかもしれませんが、実は
高橋大輔さんのインタビュー記事が掲載されました。 2016.06.24 執筆 ダンスショー「Love on the Floor」に初参加するフィギュアスケーターの高橋大輔さんにインタビューし、その内容を「月刊スカパー!」7月号に書きました。「ココロもカラダもハダカにしたい!」夏男の特集です。ほかに斉藤工、沢村一樹、ディーン・フジオカ、などなど。