月刊スカパー!」2016年5月号 2016.04.30 歌舞伎 Close Up Actor「市川染五郎」“現代の歌舞伎”ゲキ×シネで得たもの「今、この舞台を観たい!」~歌舞伎から現代劇まで人気作いろいろ
連載コラム歌舞伎彩歌「ちょっと幕間」開始 2016.04.28 歌舞伎 4月から衛星劇場HPでコラム「歌舞伎彩歌」の執筆を担当させていただいています。これまでに「あの場面、この場面」というタイトルで「一條大蔵譚」「三人吉三」「棒しばり」をご紹介しました。これら放送される舞台に関連したものではなく、広く歌舞伎に関わるトピックスについて「ちょっと幕間」という名前で月に1回書
「アルカディア」@シアターコクーン 2016.04.21 執筆 観にいきました。トム・ストッパードは見逃せない劇作家の1人。「アルカディア」は肉欲と文学と数学の物語でした。出色の出来は井上芳雄!手練れの神野三鈴と丁々発止! 声と姿勢と間で場をつくります。寺島しのぶを含め、この三者は声の響き方がほかと全然違いました。美術も良かっ
連載コラム歌舞伎彩歌Vol.3「棒しばり」 2016.04.19 執筆 衛星劇場HPの連載コラム「歌舞伎彩歌」の第三弾がアップされました。取り上げた作品は「棒しばり」です。「棒縛」は「附子(ぶす)」と並んで有名な狂言で、それを歌舞伎にアレンジしたのが「棒しばり」です。中村勘三郎さんと坂東三津五郎さんのコンビの名舞台がはシネマ歌舞伎になって
「棒しばり」@歌舞伎彩歌 2016.04.19 歌舞伎 衛星劇場歌舞伎コラム「歌舞伎彩歌」も、3回目になりました。今回は、狂言をもとにした「棒しばり」です。http://www.eigeki.com/special/column/kabukisaika_n03亡くなった勘三郎さんと三津五郎さんの「棒しばり」は、シネマ歌舞伎にもなってい
熊本・大分の方々にお見舞い申し上げます 2016.04.16 ライターの日常 震度6、7クラスの地震が立て続けに起こるという未曽有の天災で、多くの方が不安と恐怖の時間をお過ごしとお察し申し上げます。被害の範囲が広く、また甚大で、ライフラインも途絶え、あるいは孤立している地区もあり、まだ被害の全容も見えませんが、とにかくも余震だけでもおさ
宝塚宙組「エリザベート」記者会見 2016.04.15 ミュージカル&ダンス お仕事で行ってきました。20周年9度目ということで、皆さん熱く語った。トート役の朝夏まなとさんと、エリザベート役の実咲凛音さんのパフォーマンスもありました。とても素敵だった。これは本番が楽しみ。チケットを買おうと思いました。
連載コラム歌舞伎彩歌Vol.2「三人吉三」 2016.04.12 執筆 衛星劇場HPの連載コラム「歌舞伎彩歌」の第二弾がアップされました。取り上げた作品は「三人吉三」です。白浪もの、つまり泥棒の話。アニメ「ルパン三世」とひきつけて書いてみました。
「三人吉三」@歌舞伎彩歌 2016.04.12 歌舞伎 衛星劇場HPで連載が始まったコラム「歌舞伎彩歌」。第二回は「三人吉三」についてです。どうぞお立ち寄りください。http://www.eigeki.com/special/column/kabukisaika_n02