「月刊スカパー!」2月号にアニメの歌舞伎化について執筆 2019.02.01 歌舞伎 「月刊スカパー!」2月号69ページに、連載コラム「舞台のミカタ」が掲載されています。今回は「風の谷にナウシカ」歌舞伎化発表を受け、「マンガの歌舞伎化は冒険か」と題して歌舞伎のDNAとの関連を書きました。
「月刊スカパー!」1月号で玉三郎特集を担当しました 2019.01.05 歌舞伎 「月刊スカパー!」1月号で、「坂東玉三郎さんが答えるシネマ歌舞伎講座」を担当。ビギナーも楽しめるシネマ歌舞伎入門として、素朴な疑問に答えつつ、これまで多くのシネマ歌舞伎に出演、編集にも携わってきた玉三郎さんの思いをお聞きしています。連載コラム「舞台のミカタ」では、「カーテンコールとスタンディング
「別冊KADOKWA」歌舞伎総力特集号に2記事執筆 2018.12.28 歌舞伎 「別冊カドカワ」1冊まるごと歌舞伎特集が本日発売されました。その中でわたしは 「いとうせいこう的舞台のミカタ」と、「茂木健一郎と歌舞伎」を担当、2人へのインタビューと執筆を行いました。浅草公会堂での公演「新春浅草歌舞伎」の会場でも販売されるそうです。
「月刊スカパー!」12月号で今年の演劇シーンを振り返る 2018.12.05 演劇 「月刊スカパー!」12月号に、朝海ひかるさんのインタビュー記事と、連載コラム「舞台のミカタ」を執筆しました。朝海さんは、井上ひさし作品「わたしは誰でしょう」出演について、「舞台のミカタ」は、今年の演劇シーンを振り返り、逝去した浅利慶太氏の自由劇場と、メタルマクベスが好調なIHIステージアラウンド東京
「月刊スカパー!」11月号に「朗読劇」について執筆 2018.11.01 演劇 「月刊スカパー!!」11月号の69ページに連載コラム「舞台のミカタ」の記事を執筆しました。テーマは「朗読劇」。「LOVE LETERS」「子午線の祀り」「モリー先生の日曜日」「ライフ・コンチェルト」など、工夫を凝らし、ビジュアル的にも進化している朗読劇の魅力に迫りました。
「月刊スカパー!」9月号に花組芝居「黒蜥蜴」の記事など2記事。 2018.09.01 演劇 花組芝居の「黒蜥蜴」公演について、加納幸和さんのお話を記事を書きました。Special Interview「加納幸和」(黒蜥蜴)役者が変わればテーマまで違って見える! Wキャストの妙味です他に、連載「舞台のミカタ」では外国人演出家だからこそ引き出される舞台の力について。サイ
かもめの本棚連載「パリ、40年ぶりの文学紀行」 2018.07.28 執筆 大学生のとき、たった1週間だけ訪れたパリ。それから40年の時を経て憧れの地を再訪し、1カ月間逗留し、文学の舞台となった地をめぐる。プルースト、ユゴーなどの名作について、エッセイと写真で案内。全4回。第1回「ノートルダム・ド・パリ」第1回(上) カジモドが見たパリの空 第1
「映画ライター養成講座」にアドバンスト・コースを増設しました。 2018.04.20 映画ライター養成講座 LETSライター養成講座の卒業生を対象として、2017年から開始した「映画ライター養成講座」。今期より、アドバンストコースを増設しました。映画レビューの書き方を指南する「ベーシックコース」「スペシャルコース」とは異なり、インタビュー記事の書き方、イベントレポートのまとめ方など、取材のイロ
2017年三越伊勢丹・福袋AIロボット 2018.03.02 歌舞伎エトセトラ 人工知能を搭載したかわいらしいロボット「kibiro」くん。2017年正月、三越伊勢丹の超高級福袋として作られたこの世に1体だけの歌舞伎バージョンをFRONTEOさんが製作するにあたり、人工知能に歌舞伎の情報を教えるべく、kibiroくんの家庭教師となってお手伝いをいたしました。
HPランニングコストは1年でいくら? 2018.02.05 起業女子ブランディング 現在amebloなど、ブログをずっと続けていらっしゃる方で、「HPに移行したいな」と思っていらっしゃる方、ブログではプロバイダーがやっている管理を自分でやらねばならなくなります。ブログでは、そういう管理に必要なお金を広告などで賄っているわけですが、自分のHPを作るということは、そういうランニングコス