編集者さんの送別会 2012.10.19 よもやま 2012年10月19日ずっとタッグを組んできた編集者さんが、今月末で転職。彼女の人徳でたくさんの人が集まり送別会をした。フリーランスの私は初めてお会いする方も多く、それでもすぐに打ち解けて楽しいおしゃべり。穏やかで、気遣いがあって、楽しくて、そしてマジメで。皆さん
dance on screen 2012 2012.10.15 ライターの日常 2012年10月12日彩の国さいたま芸術劇場から「dance on screen 2012」の案内が届く。11月2日~4日、往年の鬼才や時代を切り開いてきた振付家の当時の映像が見られる。1964年のヌレエフとか、50年代のマーサ・グレアムとか、30年前のピナ・バウシュとか。楽しみだな
今日からパソコン新しくします 2012.10.13 よもやま 2012年10月13日パソコンの調子が悪く新しいパソコンを購入するも、なかなか新機種に替える暇がなく、この週末にようやくセッティング開始。リカバリーディスク作成に小一時間。ソフトのインストールもあるし、メールなどの最低限の設定をすると、今日は日が暮れる感じ。でも、頑張る。なぜなら
園子温監督の最新作「希望の国」の紹介記事発行 2012.10.09 執筆 2012年10月8日「Wife」358号が発行しました。もう連載6年目となる「仲野マリの気ままにシネマナビ」今回は園子温監督の最新作、「希望の国」を紹介しています。この作品は、先日第37回トロント国際映画祭でNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞しました。原発事故によって、理不尽な生活
10/1入稿 2012.10.03 執筆 2012年10月2日舞台「芭蕉通夜舟」リポートを入稿。今回の劇に関しては、パンフレット中「劇には直接関係ない」と思っていた記事が、読んでみたら、劇全体の構想に「歌仙」という俳諧(連句)の形式を取り入れている意味と、井上ひさしが構想時に求めた世界観を理解するのに非常に役立った。長かったけ
9/24第1回顔合わせ 2012.10.02 ライターの日常 2012年9月24日取材させていただくTさんの御宅にあいさつに伺いました。東京で、戦前の生家にそのままお住まいだということが、すでに奇跡。本のコンセプトの方向は気に入っていただけた模様。いい本をつくりたい。
本のお仕事が決まりました 2012.08.31 よもやま 2012年8月24日本執筆のお仕事が決まりました! 現在、資料の本やCDを買い込んで、一生懸命下調べしているところ。久しぶりにクラシック音楽を浴びまくっています。今日は編集者さんとの第1回打ち合わせで、新大久保まで行ってきました。
7/29Noism「Nameless Voice」@りゅーとぴあ 2012.08.03 ライターの日常 2012年7月29日Noismの「Nameless Voice」を観るために、新潟のりゅーとぴあへ。ここに初めて来たのは、2年前の9月だった。金曜の夜、知人と飲んでいて「明日は金森穣のインタビューだ。練習風景見られるんだぜ」「いいな~」「ついて来るか?」「え?いいんですか? いいんですね
宝塚月組「ロミオとジュリエット」 2012.07.24 ライターの日常 2012年7月24日いよいよ来月、東京でも「ロミオとジュリエット」始まりますね。月組男役トップは龍真咲さん。この舞台からトップとなる龍さんに、意気込みなどを聞いたインタビューをしたのは、制作発表のあった4月26日でした。かなり前になりますが、記事掲載は「月刊スカパー!7月号」になります。
7/20紅ゆずるトークイベント 2012.07.22 ライターの日常 2012年7月20日丸ビルで、宝塚星組男役・紅ゆずるさんのトークイベントを取材。長いエスカレーターを颯爽と降りてくる紅さん、まっことカッコよかったです! 樹里咲穂さんとの関西弁同士のノリノリトークも炸裂、楽しいひとときでした。