「だんまり」@「ちょっと幕間」 2016.09.15 歌舞伎 第18回歌舞伎彩歌はコラム「ちょっと幕間」。とりあげるのは「だんまり」です。「暗闇」という場面設定を知らないと、ちょっとこっけいなスローモーション。ルールを知ると、場面の必要性がわかってきます。詳しくはこちらへどうぞ!http://www.eigeki.com/special/column/kabu
「吉野川」解説を聞いてくださった方の感想 2016.09.12 女性の視点で読み直す歌舞伎 九月の歌舞伎座、「吉野川」必見です。中村吉右衛門、坂東玉三郎、市川染五郎、尾上菊之助、芸の真髄の継承が行われています。見た目も舞台装置がとても特殊で、両花道を楽しめることもあり、今をはずすとなかなかかからないと思います。ぜひ!9/11(日)、GINZA楽学倶楽部で「吉野川」が
「文七元結」@歌舞伎彩歌 2016.09.05 歌舞伎 第17回歌舞伎彩歌は「文七元結」です。シネマ歌舞伎でおなじみの中村勘三郎バージョンとはまた違ったキレッキレな菊五郎親分の江戸っ子ぶりをお楽しみください。詳しくはこちらへどうぞ!http://www.eigeki.com/special/column/kabukisaika_n17
9月11日、「吉野川」の解説をします 2016.08.24 女性の視点で読み直す歌舞伎 「女性の視点で読み解く歌舞伎」を月1回開催しているGINZA楽学倶楽部。その3周年イベントで9月11日土曜の13時から、「吉野川」の解説をします。九月の歌舞伎座夜の部で上演する「吉野川」吉右衛門さん、玉三郎さん、染五郎さん、菊之助さんという豪華キャスト&めったに出ない両花道!今見なければ10
9月9日「女性の視点で読み解く歌舞伎」は「牡丹灯籠」 2016.08.16 女性の視点で読み直す歌舞伎 9月の「女性の視点で読み解く歌舞伎」は「牡丹灯籠」のリピート講座です。衛星劇場HP「歌舞伎彩歌」でも書かせていただきましたが、講座ではもっと深く突っ込んでお露、お国、お峰。3人の女性の体当たりの恋を語ります。ぜひお越しください。詳しくはhttp://ginza-rakugaku.com/
「寿曽我対面」@歌舞伎彩歌 2016.08.14 歌舞伎 第16回歌舞伎彩歌は「寿曽我対面」です。ひな壇にずらっと並んだ俳優たち。オールスターキャストだと本当に見応えがあります。また、歌舞伎では「曽我もの」と言って、曽我兄弟のかたき討ちは定番中の定番。一度押さえておきましょう!詳しくはこちらへどうぞ!http://www.eigeki.com/specia
9月2日に講座「知れば楽しい歌舞伎のイロハ」開催します 2016.08.12 歌舞伎講座・案内いろいろ KOKOROアカデミー築地本願寺GINZAサロンで講座を行います。「知れば楽しい歌舞伎のイロハ」。歌舞伎のジャンル分けやチケットの買い方、座席による見え方の違いなども含め、「一度は歌舞伎を見てみたい」「ちょっとは見たことあるけれど、よくわからなかった」「もっと知っていれば
コクーン歌舞伎@歌舞伎彩歌 2016.08.11 歌舞伎 第15回歌舞伎彩歌は、コクーン歌舞伎についてです。1994年、十八世中村勘三郎(当時中村勘九郎)が始めたコクーン歌舞伎。今や当たり前のように歌舞伎役者と現代劇俳優が一緒に演じるその源がここにあります。http://www.eigeki.com/special/column/kabukisaika_n
サイトをリニューアルしました。 2016.08.03 ライターの日常 暑い日が続きますね。この春から新しい事業が増え、それに伴いHPをリニューアルすることにしました。しばらくは不完全な箇所があると思いますが、どうぞご了承ください。
「怪談・牡丹燈籠」@歌舞伎彩歌 2016.08.02 歌舞伎 歌舞伎彩歌第14回は「怪談・牡丹燈籠」です。幽霊お露の物語、と簡単にまとめられないのがこの「牡丹燈籠」お露、お国、お峰、3人の女性が愛する人と添い遂げられるのか??大好きなお話です。http://www.eigeki.com/special/column/kabukisaika_n14