仲野 マリ

歌舞伎を観てみたい！でも、敷板が高い！という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。今回は、十月の歌舞伎座公演を一括して紹

第102回「女性の視点で読み直す歌舞伎」は、現在平成中村座の第一部にかかっている「双蝶々曲輪日記（ふたつちょうちょう・くるわにっき）」を取り上げました。「平成中村座」では「角力場（すもうば）」という場面のみしかやりませんが、このお話には「引窓」という有名な場面もよく上演され、「角力場

「女性の視点で読み直す歌舞伎」、第102回は現在平成中村座の第一部にかかっている「双蝶々曲輪日記（ふたつちょうちょう・くるわにっき）」を取り上げます。「平成中村座」では「角力場（すもうば）」という場面のみしかやりませんが、このお話には「引窓」という有名な場面もよく上演され、「角力場」

歌舞伎を観てみたい！でも、敷板が高い！という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。今回は、国立劇場が建て替え前のさよ

歌舞伎を観てみたい！でも、敷板が高い！という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。今回は、大阪の松竹座、愛之助ｘ今井翼のホラー歌

エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。今回取り上げるのは、秀山祭九月大歌舞伎座第二部について。二世中村吉右衛門を偲んで、兄の松本白鸚が初役で挑んだ「松浦の太鼓」（口上つき）と、

歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。観たことはあるけど、よくわからなかったという人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。今回取り上げるのは、秀山祭九月大歌

時事通信の映画紹介サイトに、「LAM」のレビューを書きました。アイスランド・スウェーデン映画。寒々しい荒涼とした風景が心をざわつかせます。会員限定記事ですが、最初のリード文とあらすじだけは、でなくても読めます。時事通信ドットコム「LAMB/ラム」

歌舞伎を観てみたい！でも、敷板が高い！という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。今回は、いつもと趣向を変えて、来月の歌

いよいよ「読書会」が11日（日）13時にスタートします。参加する皆さんと「金閣寺」を読んでいくのが楽しみです。第一回は、参加者の皆さんが「金閣寺」を読んでいるか、内容を知っているか、関連の映画を見たことがあるかなどをお尋ねしたあと、冒頭の部分を読んでいきます。まだ申し込み