「40年ぶりのパリ、私の“聖地”巡礼」をkindle出版しました。

ミュージカルからバレエ・歌舞伎まで、洋の東西を問わず、小説・映像・舞台のジャンルも問わず、エンタメをこよなく愛する私が写真とともに送る、パリの文学散歩です。有名なあの場面、この場面を想像しながら、パリの街を散策します。
この電子書籍は2019年から「かもめの本棚」のサイトに掲載されているものに加筆修正したものです。
本日5/17から5/21までの5日間無料キャンペーンを実施しますので、その間にポチッとしてみてください。
読後、レビューを書いていただけると幸いです。

 

 

目次

まえがきにかえて〜「聖地巡礼」という楽しみ〜

1章 『ノートルダム・ド・パリ』/ヴィクトル・ユゴー

【ノートルダム大聖堂〜カジモドが育ったゆりかご】カジモドを育てたフロロとはどんな人?/原作は違った/薔薇窓の記憶/塔の鐘つき堂へ/星月夜のエスメラルダ

【ガーゴイルが見下ろすパリの街】鳥の目/運命のグレーヴ広場〜現・パリ市庁舎広場/荒廃した大聖堂を前にしたユゴーの思い

2章 『レ・ミゼラブル』/ヴィクトル・ユゴー

【フィリップ・オーギュストの城壁〜ジャン・バルジャンが潜入したパリ】ジャン・バルジャンが越えた壁/パリは城壁に囲まれていた/「失われたパリ」のかけら/ピクピュス修道院はどこか

【マレ地区とポンピドーセンター〜ユゴーの望郷と青春】ユゴー記念館/本当の主人公はマリウス?/「オンム・アルメ街」のある場所/「バリケード・ソング」が聞こえる/自由と平等の旗、ここにはためく

3章 『オペラ座の怪人』/ガストン・ルルー

【オペラ座ガルニエ宮〜ミュージカルになったオペラの殿堂】オペラ座を素通りした苦い思い出/ミュージカル『オペラ座の怪人』はなぜ“凄い”?/5番ボックスから始まるミステリー/新星はベテランを凌駕してこそ輝く

【“怪人”を生んだガルニエ宮の光と影】「見られる」を最大限に演出した空間/劇場のもう一つの顔/ミュージカルの“怪人”に重ねた思い/「なりたい自分」を求める心と手放す心/クリスチーヌは何を手放したか

第四章 『失われた時を求めて』/マルセル・プルースト

【イリエ=コンブレーの方へ】「イリエ」を呑み込んだ「コンブレー」/復活祭のサン・ジャック教会/「サン・ティレールの鐘塔」はどこに?

【レオニ叔母の家(プルースト記念館)】40年前の奇跡/整備が進んだ記念館

【タンソンヴィルの方へ】プレ・カトラン/コンブレーに始まり、コンブレーに終わる

あとがき〜いつかまた、フランスへ!

「かもめの本棚」でも加筆前のものの一部を無料で読むことができます。

 

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