「演劇界」10月号、特別企画「l love Kabuki! 外国人から見た歌舞伎」で、パックンことパトリック・ハーランさんと、ヴァイオリニストで歌手でもあるサラ・オレインさんのインタビューをしました。
「何とお呼びすればいいですか?」と尋ねると、「’パックン’で」と気さくにおっしゃってくれたパックン。ヴァイオリンケースを背負って現れたサラさん。お二人とも歌舞伎の深いところまで感じてくださっていて、それは、「外国人」である前に、お二人が「アーティスト」であることがよく出ていたと思います。とても勉強になりました。
「演劇界」10月号に執筆

関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
カテゴリー
-
第220回「きっと歌舞伎が好きになる!」京都南座三…
2025.03.19
-
第219回「きっと歌舞伎が好きになる!」は3時間の…
2025.03.11
-
未来から逆算して現在を考える
2025.03.6
-
人生の第二エンジン
2025.03.5
-
第218回「きっと歌舞伎が好きになる!」(歌舞伎座…
2025.03.4
-
「魂が喜んでいます!」と言われました
2025.03.2
-
「虎に翼」について書いた連載コラム、完走しました!…
2024.11.24
-
「文豪たちの2000字」全21回完結しました
2023.08.27
-
無料講座「文豪たちの2000字」を始めます
2023.03.28
-
なぜ女性は歌舞伎をやれないの?
2022.01.30
この記事へのコメントはありません。