「演劇界」10月号、特別企画「l love Kabuki! 外国人から見た歌舞伎」で、パックンことパトリック・ハーランさんと、ヴァイオリニストで歌手でもあるサラ・オレインさんのインタビューをしました。
「何とお呼びすればいいですか?」と尋ねると、「’パックン’で」と気さくにおっしゃってくれたパックン。ヴァイオリンケースを背負って現れたサラさん。お二人とも歌舞伎の深いところまで感じてくださっていて、それは、「外国人」である前に、お二人が「アーティスト」であることがよく出ていたと思います。とても勉強になりました。
「演劇界」10月号に執筆
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
カテゴリー
-
映画「国宝」について、3時間語ってみた! 第233…2025.06.18
-
あなたの理想の生活ってどんなもの?2025.06.10
-
第220回「きっと歌舞伎が好きになる!」京都南座三…2025.03.19
-
第219回「きっと歌舞伎が好きになる!」は3時間の…2025.03.11
-
未来から逆算して現在を考える2025.03.6
-
あなたの理想の生活ってどんなもの?2025.06.10
-
「魂が喜んでいます!」と言われました2025.03.2
-
「虎に翼」について書いた連載コラム、完走しました!…2024.11.24
-
「文豪たちの2000字」全21回完結しました2023.08.27
-
無料講座「文豪たちの2000字」を始めます2023.03.28








この記事へのコメントはありません。