かもめの本棚連載「パリ、40年ぶりの文学紀行」 2018.07.28 大学生のとき、たった1週間だけ訪れたパリ。それから40年の時を経て憧れの地を再訪し、1カ月間逗留し、文学の舞台となった地をめぐる。プルースト、ユゴーなどの名作について、エッセイと写真で案内。全4回。第1回「ノートルダム・ド・パリ」第1回(上) カジモドが見たパリの空 第1
「月刊スカパー!」2018年6号に2記事執筆 2018.05.31 Stage Report「プルートゥ PLUTO」(森山未来×土屋大鳳)斬新演出再び! 手塚×浦沢作品世界を翔ける舞台のミカタ「海外の劇場に行ってみよう」歴史ある都市の大劇場は建物だけでも必見!先月は、1ヶ月フランスに行っていました。オペラ座ガルニエ宮で観劇したかったのですが
「衛星劇場プログラムガイド」2018年5月号「深煎り時間」はウェブで読める! 2018.04.30 衛星劇場プログラムガイドの新コーナー「深煎り時間」の最初の記事を書かせていただきました。月刊の冊子だけでなく、衛星劇場のサイトでも読むことができます。コラム深煎り時間「伝統芸能30時間一挙放送~未体験のジャンルにもちょっと寄り道!」「菅原伝授手習鑑」全幕通しのほか、人気の講談師・神田
「月刊スカパー!」3月号で巳之助&隼人インタビュー記事他 2018.02.28 Special Interview「坂東巳之助&中村隼人」大ヒット漫画をもとにした「スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース」の人気をけん引する二人連載「舞台のミカタ」は小劇場について。「演劇の未来をつくる小劇場」今を生きる焦燥と情熱が芝居の枠を越えていく
玉三郎のおかる@今月の歌舞伎座夜の部 2018.02.03 今月(2018年2月)の歌舞伎座夜の部では、「仮名手本忠臣蔵」の七段目が出ます。おかるは坂東玉三郎。「恋と歌舞伎と女の事情」では、この七段目のおかるを、平成25年(2013年)の同演目、玉三郎のおかるが見せた素晴らしいセリフ術をベースにひもといています。観劇の前、あるいは後に、ぜひお読みください
映画サイト「Cinemanavi-online.com」を整備しました。 2018.02.01 2006年から連載12年目を迎えた投稿誌「Wife」の映画コラム「仲野マリの気ままにシネマナビ」。隔月刊が季刊になった2014年を機に、ウェブ上でもブログ「仲野マリの気ままにシネマナビonline」を連動させていましたが、このたびこれを受け継ぐ形で、映画サイト「Cinemanavi-onli
「月刊スカパー!」2月号は北大路欣也インタビューと歌舞伎襲名披露について 2018.01.31 Drama & Entertainment「北大路欣也」藤沢周平原作オリジナル時代劇「三屋清左衛門残日録」第3作“一つひとつが胸に刺さる清左衛門の決断と温情”連載「舞台のミカタ」は歌舞伎の襲名披露について「口上」は歌舞伎の歴史の一幕共演者の言葉で分かる役者の人柄と家の
シネマ歌舞伎「京鹿子娘五人道成寺/二人椀久」 2018.01.13 「dmenu映画」に、コラム シネマ歌舞伎「京鹿子娘五人道成寺/二人椀久」を書きました。2018年1月13日更新。「空前絶後の華やかさ! 新春は映画で”歌舞伎”デビューをしてみては?」がテーマです。*demenuのサイトは2019年6月13日を以って終了いたしました。現在はこの記事を見る
「月刊スカパー!」2018年1月号 2017.12.31 特集2 高麗屋から始まる歌舞伎新時代松本白鸚・松本幸四郎・市川染五郎三代同時襲名Stage Report「デスノート THE MUSICAL」(柿澤勇人x小池徹平)独特の世界観がミュージカル化でさらに進化