ウェブで読める!連載一覧 2019.04.13ミュージカル&ダンス, 映画, 歌舞伎, 演劇 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 以下の連鎖は、ウェブでお読みいただけます。ぜひお立ち寄りください。 ★連載一覧 歌舞伎ライター 仲野マリの『エンタメ水先案内人』連載コラム「歌舞伎彩歌」http://www.nakanomari.net/staff/kabuki-saika2016年4月から、衛星劇場創立25周年を機にリニューアルしたHPサイトで、毎月放送する歌舞伎作品の紹介「今月のあの場面、この場面」と、歌舞伎にまつわる様々な話題を取り上げる「ちょっと幕間(★)」を連載しています。ぜひご一読ください。衛星劇場の「歌舞伎彩歌」バックナンバーのページもご利用ください。 2018年2月 No.52 ★「夏の芝居に一服の涼”本水(ほんみず)というアトラクション」 2018年1月 No.51 ★男勝りがカッコいい!「女丈夫」 2017年12月 No.50 ★セリフ術で人間の葛藤に迫る「新歌舞伎」という手法 2017年11月 No... 歌舞伎ライター 仲野マリの『エンタメ水先案内人』演劇コラム「クローズアップ&スポットライト」http://www.nakanomari.net/staff/closeupspotlight衛星劇場で放送する演劇作品を多ジャンルにわたって紹介します。2017年4月からスタート。衛星劇場のHPにもバックナンバーページがあります。no9 M&OPlaysプロデュース「鎌塚氏、腹におさめる」・不機嫌なご主人様とマジメな執事の笑える日常no8 舞台「リトル・ヴォイス」・本当は聞いてほしかった私の心の声 no7 TAKAYUKI SUZUI PROJECT「天国への階段」・「孤独死」の現場を片づける’清掃人’の秘密no6 舞台「パタリロ!」・個性的なキャラクター完全再現でギャグ&耽美フェロモン炸裂!no5 舞台「東京喰種(トーキョーグール)」... www.tokaiedu.co.jp 2 Pockets第1回 東海道四谷怪談㊤ 長女・お岩の結婚~優等生の誇りと誤算~①:かもめの本...http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=400 「歌舞伎に描かれる女性」というと、おしとやかで口数は少なく、男性に頼って泣き崩れる……そんなイメージを持つ人も多いはず。でも、実は前向きに自分の運命を見つめ、自分の人生を自分で決める女性がたくさん登場しているのです。新連載「恋と歌舞伎と女の事情」では、初心者向けの歌舞伎講座なども開講しているエンタメ水先案内人・仲野マリさんが、女性たちのそんな知られざる姿を作品のあらすじをひもときつつ紹介していき… www.tokaiedu.co.jp 1 Pocket第1回(上) カジモドが見たパリの空 :かもめの本棚 onlinehttp://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=795 大学生のとき、たった1週間だけ訪れたパリ。それから40年の時を経て憧れの地を再訪し、1カ月もの長逗留をしたエンタメ水先案内人の仲野マリさんが、プルーストやユゴーなどの名作の舞台をエッセイと写真で案内する全4回の新連載。好評発売中の著書『恋と歌舞伎と女の事情』とは、ひと味違った仲野さんの素顔が満載です。【作品】『ノートルダム・ド・パリ』/ヴィクトル・ユゴー【場所】ノートルダム大聖堂ノートルダム大聖… 以下は、ウェブでは見られませんが、シリーズのタイトルリストがあります。 歌舞伎ライター 仲野マリの『エンタメ水先案内人』エンタメコラム「舞台のミカタ」http://www.nakanomari.net/staff/butai-no-mikata「月刊スカパー!」2017年6月号からエンタメコラム「舞台のミカタ」が新連載。多ジャンルをクロスオーバーしながら、エンタメの力の源を探ります。no19 (2018年12月号)「2018年の演劇シーンを振り返る~浅利慶太の愛した劇場と日本演劇の新たな試み」no18 (2018年11月号)「変化し、進化を続ける朗読劇~モノクロの世界に一筆の色味を加える工夫」no17 (2018年10月号)「ファンタジーの中の必然と計算~キャラメルボックスが愛され続ける理由」no16 (2018年9月号)「異国の文化にのめりこむ力~外国人の演出だからこそ引き出... 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: 真理菅沼ミュージカル&ダンス, 映画, 歌舞伎, 演劇コメント: 0
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