ピアノ三昧な日々 2012.11.10 2012年11月9日今日は、R大学の生涯学習講座に行ってきました。取材中のT氏がお話をする、ということだったので。長年T氏のファンだったという文学者と音楽評論家がいろいろと彼からお話を聞き出してくれました。お話だけではなく、ピアノ実演もありました。
どうブログをかき分けるか、まだ迷い中 2012.11.10 楽天→レビューFC→仕事ツイッター→一言レビューなどと考えてHPを開始しましたが、うーん、いまひとつだな~。HPのトップページも、トピックスと観劇の結果がダブってるし。その上、「観劇」に「映画鑑賞」は入るのか、入らないのか?美術館に行ったのは入るのか、入らないのか?少し、整理して
人生に無駄な経歴なし 2012.10.30 2012年10月30日エンタメではありませんが、インタビューのお仕事の打診をいただきました。「たしか、仲野さん、通信教育のお仕事したことありましたよね?」はい、してました。小論文の添削指導。まだライターになる前のこと。というか、最初の子どもが生まれたとき、母親に言われ
T氏のピアノの骨太さ 2012.10.30 2012年10月29日本を書くことになったピアニストTさんの撮影に立ち会うべく、コンサート前の練習風景を拝見させていただきました。その音色の骨太さ、空間の奥行の深さに身体ごと持っていかれそう。胸が熱くなる演奏。コアなファンがつくの、わかります。音楽の世界って無限だ~!って、体感できる。
演劇プロデューサーのインタビュー 2012.10.26 2012年10月24日演劇プロデューサーへのインタビューのお仕事決まる。「仲野さんの得意分野じゃないかと思って」とお声かけていただけるのは、本当にありがたいことです。かたじけなや、かたじけなや。ただ、まだ取材日が決まっていない。締切は決まっているのだが。ホホ、まあ、いつもそんなものです
編集者さんの送別会 2012.10.19 2012年10月19日ずっとタッグを組んできた編集者さんが、今月末で転職。彼女の人徳でたくさんの人が集まり送別会をした。フリーランスの私は初めてお会いする方も多く、それでもすぐに打ち解けて楽しいおしゃべり。穏やかで、気遣いがあって、楽しくて、そしてマジメで。皆さん
dance on screen 2012 2012.10.15 2012年10月12日彩の国さいたま芸術劇場から「dance on screen 2012」の案内が届く。11月2日~4日、往年の鬼才や時代を切り開いてきた振付家の当時の映像が見られる。1964年のヌレエフとか、50年代のマーサ・グレアムとか、30年前のピナ・バウシュとか。楽しみだな
今日からパソコン新しくします 2012.10.13 2012年10月13日パソコンの調子が悪く新しいパソコンを購入するも、なかなか新機種に替える暇がなく、この週末にようやくセッティング開始。リカバリーディスク作成に小一時間。ソフトのインストールもあるし、メールなどの最低限の設定をすると、今日は日が暮れる感じ。でも、頑張る。なぜなら
9/24第1回顔合わせ 2012.10.02 2012年9月24日取材させていただくTさんの御宅にあいさつに伺いました。東京で、戦前の生家にそのままお住まいだということが、すでに奇跡。本のコンセプトの方向は気に入っていただけた模様。いい本をつくりたい。
本のお仕事が決まりました 2012.08.31 2012年8月24日本執筆のお仕事が決まりました! 現在、資料の本やCDを買い込んで、一生懸命下調べしているところ。久しぶりにクラシック音楽を浴びまくっています。今日は編集者さんとの第1回打ち合わせで、新大久保まで行ってきました。