「女性の視点で読み直す歌舞伎」、第103回は、十三代目市川團十郎襲名披露公演で十一月・十二月とかかる「助六」です。
華やかな花街の一幕の中に、重層的に様々な要素が含まれているので、それを知っていると、さらに面白く感じることでしょう。
今回は、女性の視点、というより、「なぜ市川團十郎は江戸歌舞伎の柱と言われるようになったか」に迫ります。
お申込みはGinza楽学倶楽部(*)
(*)現在は2023年のページが開きます。
11月11日(金)13時半~15時半。今回は会場がいつもと異なりますので、必ずお問い合わせください。(最寄り駅は東銀座で変わりません)
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