2013年12月から開始した「女性の視点で読み直す歌舞伎」が、8月19日の開催で100回を迎えます。
「歌舞伎の中のWifeたち」連載を前身として始まり、本講座を元にして「恋と歌舞伎と女の事情」を出版。
参加者の皆さんの温かいエールに育てられ、コロナ禍のお休みも非常に短期間で、リアル講座をここまで続けることができました。
いつもは一つの作品に絞って解説をしていくパターンですが、今回は、
「歌舞伎の今、そして未来」について、皆さんとともにホンネで語っていく2時間にしたいと思っています。
もちろん、この7月・8月に観劇した公演のお話も盛り込みます。
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