「女性の視点で読み直す歌舞伎」3年目に突入。

今年初めての「女性の視点で読み直す歌舞伎」は、
泉鏡花の「高野聖」を取り上げました。
坂東玉三郎、中村獅童でシネマ歌舞伎にもなっています。

最近「高野聖」について、玉三郎さんのインタビューをさせていただきました。

なぜ「女」であって、名前がないのか。
「女」は実は客体であって主人公ではない。
そんな玉三郎さんの指摘もあり、
小品ながら深く普遍的なお話だということを改めて理解したところでした。

これは、人生の岐路に立ったとき、人間としていかにふるまうかを問うた作品です。
本日は、新しく参加された方がたくさんいらしたので、自己紹介も含め皆さんの感想もお聞きしました。
楽しい時間を過ごしていただけたようで、ホッとしています。

関連記事

  1. ⑤「仇と知らず妻になる」~「東海道四谷怪談」と「大江戸りびんぐでっど」…

  2. 月9ドラマ「デート」と「封印切」

  3. 「かもめアカデミー」で、歌舞伎の見方についてインタビューを受けました

  4. 「仮名手本忠臣蔵ビギナーズガイド」の講師になります!

  5. ⑭「曽根崎心中」~18の娘が呟く「いつまで生きても同じこと」~

  6. ⑦「隅田川」と「瞼の母」で‘子ゆえの闇’を考える  

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。