「女性の視点で読み直す歌舞伎」3年目に突入。

今年初めての「女性の視点で読み直す歌舞伎」は、
泉鏡花の「高野聖」を取り上げました。
坂東玉三郎、中村獅童でシネマ歌舞伎にもなっています。

最近「高野聖」について、玉三郎さんのインタビューをさせていただきました。

なぜ「女」であって、名前がないのか。
「女」は実は客体であって主人公ではない。
そんな玉三郎さんの指摘もあり、
小品ながら深く普遍的なお話だということを改めて理解したところでした。

これは、人生の岐路に立ったとき、人間としていかにふるまうかを問うた作品です。
本日は、新しく参加された方がたくさんいらしたので、自己紹介も含め皆さんの感想もお聞きしました。
楽しい時間を過ごしていただけたようで、ホッとしています。

関連記事

  1. ①「仮名手本忠臣蔵」~おかるとおかやと顔世御前~

  2. 7月の講座は「荒川の佐吉」

  3. ⑬「日本振袖始」~スサノオと2人の姫~

  4. 10月からの講座は「仮名手本忠臣蔵」まつり!

  5. 「仮名手本忠臣蔵ビギナーズガイド」の講師になります!

  6. 歌舞伎 浮世絵 忠臣蔵

    「女性の視点で読み直す歌舞伎」 で「仮名手本忠臣蔵」を特集します。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。