ブログ

⑫「盟三五大切」~女と刺青・五大力と小万~

女性の視点で読み直す歌舞伎⑫
「盟三五大切」
~女と刺青その2・五大力と小万~

鶴屋南北の「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」には、
並木五瓶の「五大力恋緘(ごたいりきこいのふうじめ)」など、
先行作品があります。
小万が腕に彫った「五大力」とは一体何なのか?
先行作品では三味線の裏に彫った「五大力」が
南北の作品では腕に刺青として彫られています。
小万が刺青に託した想いや覚悟に迫りつつ、
先行作品にはない「忠臣蔵」との関連性によって
南北は何を訴えたかったのか、
また「盟三五大切」がもつ現代性や、外国作品との類似性も考えていきます。

・GINZA楽・学倶楽部
2014年12月5日(金)13:30~15:30

http://ginza-rakugaku.com

関連記事

  1. 「女性の視点で読み直す歌舞伎」10/8は「籠釣瓶花街酔醒」
  2. 四月花形歌舞伎@明治座
  3. 7月歌舞伎座「牡丹燈籠」のレビューを書きました
  4. 「歌舞伎ビギナーズガイド」に1月の歌舞伎レビューを書きました。
  5. 新作歌舞伎「阿弖流為」のレビューを書きました
  6. 「演劇界」9月号に記事を書きました
  7. ⑬「日本振袖始」~スサノオと2人の姫~
  8. ⑨「牡丹燈籠」~3組の男女が織りなす‘愛と死の輪舞’

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CATEGORY

PAGE TOP