⑪「刺青奇偶」~女と刺青・流れゆく男と女~

女性の視点で読み直す歌舞伎⑪
「刺青奇偶」
~女と刺青その1・流れゆく男と女~

長谷川伸の名作「刺青奇偶」。
江戸払になった男・半太郎が、その江戸と川一つ隔てた行徳で
薄幸の女・お仲と出会う。
半太郎の腕にサイコロの刺青を彫るお仲の心中は?
当時の「高速道路」ともいえる川による水運交通を考えながら、
「新河岸」と呼ばれた行徳の船つき場や、
江戸に入る直前の宿場町「品川」など作品の舞台を検証しつつ、
「夢の中が一番幸せ」な哀しい女と
その女を愛した男の気持に迫ります。
シネマ歌舞伎になった坂東玉三郎と故・十八世中村勘三郎の
至芸を振り返りながらの講座です。

・GINZA楽・学倶楽部
2014年11月7日(金)13:30~15:30

関連記事

  1. 「髪結新三」@歌舞伎彩歌

  2. シネマ歌舞伎「阿弖流為」

  3. 「ヨムミル」2013年3月号

  4. 「月刊スカパー!」2011年4月号

  5. いずみ朔庵氏との対談が決定!(9/16@深川江戸資料館)

  6. 3/29「スペインバルで気軽に学ぶ歌舞伎のイロハ」4/2に開催

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。